「無題」というカフェ

1979年(昭和54年)7月、「慶應義塾が夏休みの時期に開店しました」と、同店を経営する有限会社まりも代表取締役の加藤政義さん。“MARIMO”と西洋風の大きな文字で銘打った看板、そして「昭和レトロ」な風情も人気で、現在に至るまで客足が途絶えることがなかった同店の38年の歴史を振り返ります。  



慶應生なら誰でも知っている喫茶店、まりもがついに閉店してしまった。

38年間の営業だという。


今の学生が行くと、

「昭和っぽい、古い、喫茶店って感じ」という印象を受けるだろう。

しかし、38年前は絶対にそんな雰囲気ではなかったはずだ。



■日本レコード大賞:襟裳岬(森進一) ■日本有線大賞:愛ひとすじ(八代亜紀) ■年間アルバム1位:氷の世界(井上陽水)
■アカデミー賞:ゴッドファーザーPART II
1974年(昭和49年)新商品・ヒット商品  ■超合金(マジンガーZ)


森進一さんが大ヒットしていた時代。


バブルのちょっと前。その時代に、MARIMOという西洋風のお店は、

なかなかの挑戦であったはずだ。



そういうこと。

つまり、慶應に根ざしているお店って、

基本的に昭和っぽいお店が多いということ。


それって、なんだか変では無いか!?

慶應生は毎年何万人も入り続けているのに、なぜ慶應に根ざしたお店は古いのだろうか。



私は、めちゃめちゃ現代っぽいのに、慶應といい感じの関わりをしているカフェを作ってはどうかと思う。



最近の慶應の学生内での問題

・サークルへの参加率の低下

・インターン生の増加

人と人との繋がりが最近さらに弱まってしまっているのだ。

学校内を歩いていて、知り合いは何割ほどいるだろうか。

もちろん、ほぼ知らないはず。



せっかく、同じ大学に通っている人たち、

必ず一年に1、2回はすれ違っている人たちなのに、

名前も知らず、何をしているかも知らない、、。

別に構わないといえば構わない。


このままだと大きな問題が生じる。

それは他学部との繋がりを作る機会が皆無になってしまうということ。

そうすると、


理工学部で何か研究している人

経済や商学部で起業しようとしている人

SFCでクリエイティブなどをしている人

彼らが交わり合いながら、繋がるような機会が全く生まれない。


偶然な出会いがなければ、

素敵な恋愛も生まれないし、

繋がりによる起業などもない。


もしも、一緒にカフェを作ってくれる人がいれば、

僕はコミュニティマネジャーをやる。

普通、カフェにコミュニティマネジャーはいないが、

コミュニティはまじで大事だと思う。


WeWork並みに、人の行動を分析しながら、

普通のカフェ以上にコミュニティを重視する。

カフェのOBを作り、彼らが、投資家となり、

若者に投資をして行く、フィジカルな場にするのだ。


しかも、喫茶店では無い。

今、新しい、そういうカフェ。

学生の展示会が行われていたり、

ピッチイベントがあったり、

映画鑑賞会があったり。


慶應の理工学部生と、文系の学生を繋げ、

起業するとなったら、VCのコワーキングスペースへと送り込む。


学生の「何かやりたい」が集まるカフェ。

日吉に登場したらいいよね。



















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