いやになるほど、スペースXが好き。
カフェのこと最近やって来て、
お客さんに対して
ハードルをあげるようなことをするのは、やめよう。と思う。
やっぱり
「どこを比較してもあるのに、ここにだけは無いんですよ!!!!おかしくないですか!!!!だから作らなければならない。作ったらこんなにもいいことがあるんですよ!!」
っていうくらい強く押せる何かが必要になる。
ロボットとかアートはちょっと後回しであるべきかもしれない。
これは俺の悪い癖。変なことに注力しようと考えてしまう。
だから、メンバーがたくさんできて嬉しい。
この僕のブレた考えを、より現実的に押し戻してくれる。
現実的に考えすぎても、面白くないカフェになってしまう。だからバランスが非常に重要。
押すポイントとしては、
1、「学生が深夜まで勉強したいのに、夜はメディアもしまって、スタバもドトールもどこのカフェもしまってしまうんですよ。残るのはマックのみ!こんなにも慶應生は日吉にいるのにマックだけはやばいです。」
→こういうアンケートの結果があります。。。っていう流れにできたらいいね。
2、「日吉の商店街と学生は全く繋がっていないんですよ。東大に学生のための集まるラボカフェができた時にここまで商店街と繋がった。街とつながれば研究会の実験の場にもなるし、せっかくのチャンスをお互いが無視してシーンとしちゃってる。これを残り1000年くらいずっとそのままでいるのか。もしくは、今から繋がっておくのでは、今、商店街と繋がっておくべきです。」
→こういうアンケートの結果があります。。。っていう流れにならないもなぁ。学生で商店街と繋がってみたいなんて考える人おるんか、、まあいいや。絶対に意味はある。
3、「学生のためのカフェって増えて来たんです。知るカフェ、beyond cafe、、色々ありますけれど、結局は企業からの陰謀が見え見えで、彼らに都合の悪いことは何もできない。そこで生まれるお客さんと店員さん含めた学生のコミュニティは生まれないし、深夜だって営業もできない。お金も大人が儲ける仕組みだし、真の学生による学生のためのカフェになっていない。日吉に僕たちが企業からの資本のいらない(もらったとしても寄付や協力)形でカフェができれば、いろんな学生、たまに大人がくるようになる。学生が実は本当はやってみたかったことをみんなで探り合う場になったり、お互いの作品を批評しあったり、議論をするような場となり、いずれはそこから集団で天才が生まれてたね、ってなるような場を本気で目指しています。」
→こういうアンケートの結果があります。っていう流れにしたい。
「大人はなんで作りたいかを知りたいんじゃなくて、面白そうかどうかで決めてるんだよ!」
っていうことを聞いたので、、笑
わかりました。じゃあどんなカフェを作りたいんですか??
ってなったらいろんな説明を始めればいいや。確かにそうだなぁ。
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