よく、大切なポイントをぼかしてしまう。

スペースX、地球全土を1時間以内で移動できる宇宙船旅行計画を発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

宇宙開発企業のスペースX社は2017年9月29日、国際宇宙会議(IAC)で新型ロケットと宇宙船による地球旅行計画を明かしました。これは地上の多くの地点を30分程度、そしてあらゆる地点を1時間以内に移動できるという、非常に野心的なものです。 オーストラリアのアデレードで開催されたIACで、「ファルコン9」や「ファルコンヘビー」、そして「ドラゴン宇宙船」などを置き換える新型ロケット「BFR」を発表したスペースX。このBFRは宇宙開発や月、火星探査に使われるのはもちろんなのですが、このBRRと同等のシステムで、たとえばNYからパリを30分程度で結ぼうとしているのです。 BFRはファルコン9と同じく、再使用可能なロケット第1段と宇宙船から構成されます。宇宙船の全長は48m、直径は9m、重量は85トンと巨大なもの。そして大気圏外を時速2万7000kmで飛行し、ロケット第1段と宇宙船は別々に地上やドローン船へと着陸するのです。 現時点ではこの地球旅行計画の詳細や、開始時期や代金に関する情報は明かされていません。しかしもし現実すれば、まさに人類の歴史の中で最も革新的な移動手段になることは間違いないでしょう。 Image Credit: スペースX ■スペースX

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いやになるほど、スペースXが好き。


カフェのこと最近やって来て、



お客さんに対して

ハードルをあげるようなことをするのは、やめよう。と思う。


やっぱり


「どこを比較してもあるのに、ここにだけは無いんですよ!!!!おかしくないですか!!!!だから作らなければならない。作ったらこんなにもいいことがあるんですよ!!」


っていうくらい強く押せる何かが必要になる。



ロボットとかアートはちょっと後回しであるべきかもしれない。

これは俺の悪い癖。変なことに注力しようと考えてしまう。


だから、メンバーがたくさんできて嬉しい。

この僕のブレた考えを、より現実的に押し戻してくれる。



現実的に考えすぎても、面白くないカフェになってしまう。だからバランスが非常に重要。



押すポイントとしては、


1、「学生が深夜まで勉強したいのに、夜はメディアもしまって、スタバもドトールもどこのカフェもしまってしまうんですよ。残るのはマックのみ!こんなにも慶應生は日吉にいるのにマックだけはやばいです。」

→こういうアンケートの結果があります。。。っていう流れにできたらいいね。


2、「日吉の商店街と学生は全く繋がっていないんですよ。東大に学生のための集まるラボカフェができた時にここまで商店街と繋がった。街とつながれば研究会の実験の場にもなるし、せっかくのチャンスをお互いが無視してシーンとしちゃってる。これを残り1000年くらいずっとそのままでいるのか。もしくは、今から繋がっておくのでは、今、商店街と繋がっておくべきです。」


→こういうアンケートの結果があります。。。っていう流れにならないもなぁ。学生で商店街と繋がってみたいなんて考える人おるんか、、まあいいや。絶対に意味はある。


3、「学生のためのカフェって増えて来たんです。知るカフェ、beyond cafe、、色々ありますけれど、結局は企業からの陰謀が見え見えで、彼らに都合の悪いことは何もできない。そこで生まれるお客さんと店員さん含めた学生のコミュニティは生まれないし、深夜だって営業もできない。お金も大人が儲ける仕組みだし、真の学生による学生のためのカフェになっていない。日吉に僕たちが企業からの資本のいらない(もらったとしても寄付や協力)形でカフェができれば、いろんな学生、たまに大人がくるようになる。学生が実は本当はやってみたかったことをみんなで探り合う場になったり、お互いの作品を批評しあったり、議論をするような場となり、いずれはそこから集団で天才が生まれてたね、ってなるような場を本気で目指しています。」


→こういうアンケートの結果があります。っていう流れにしたい。



「大人はなんで作りたいかを知りたいんじゃなくて、面白そうかどうかで決めてるんだよ!」

っていうことを聞いたので、、笑



わかりました。じゃあどんなカフェを作りたいんですか??

ってなったらいろんな説明を始めればいいや。確かにそうだなぁ。











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