さすが伊藤穰一。どこまでもついて行きます
1. カフェ名称:
753 cafe(学生一人ひとりの心に和みを与え、コミュニティを大切にするカフェ)
2. カフェの詳細:
例えば、体育会に所属する学生、研究室にいる学生、インターンなど活動的な学生。3人が知り合い話す機会はほとんどないだろう。しかしこのカフェの中では、「和み」という共通感覚を持つことで、お互いの個性を認め合い、刺激し合うことができる。昭和型の雇用制度が崩れ、個人主義が広まる時代に対応したコミュニティを作ることを目標にしている。いずれは、ピカソやヘミングウェイなどが集まった19世紀パリのカフェのような場にしたい。753。数字で見るととてもトゲトゲしている。しかし、ひらがなにするとそれは「和み」となる。「753」のような個性ある学生が集まる。そこに「和み」の共通の共同体感覚を与えることで、時代の最先端を目指すカフェをイメージしている。
3. 企画概要:
「KEIO EDGEの場をお借りし、毎週1回のカフェを開き、新たなコミュニティの可能性を探る!」
4. 目的:
i.学生がお互いを認め合い、刺激しあえるカフェを作る計画をしている。どのようにして人は集まり、会話が生まれ、コミュニティができるのかを理解したい。
ii.慶應の学生が 3Dプリンターなどが置かれるKEIO EDGEを知る機会となること。
5. 企画内容:
夏休み後の9月〜12月終わりまで
毎週1回(できれば火曜日、もしくは木曜日)
18:00~20:00@KEIO EDGE
参加費: 500円(カフェ運営資金へ)
6. 飲食:
コーヒー
(私が持参するため、水まわりの必要はございません。食品衛生管理の免許も保持しております。)
7. その他:
特典として2回目に友達を連れてきてくれたら、感謝の気持ちを込めて参加費は0円になる。
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