イーロン・マスク的アプローチだと思ってる

「3人寄れば文殊の知恵。一億人もいれば解けない問題なんて無い。」

かつて田中角栄はこのような言葉を残した。


しかし、1億人が寄って、1つの問題を一緒に考えたことなど、

今までで本当にあったのだろうか。

そして、現代に残る解けない問題たちは、どう対処しろというのだろうか。


抽象的な話をしてもしょうがないので、

経産省の若手レポート「不安な個人、立ちすくむ国家」を参照して現代の問題を洗い出す。

1、高齢者=弱者の日本

仕事が無いと、生きがいもほとんど無く一日のほとんどをテレビに費やす。

入院費が社会保障費の2割。延命治療なのか、自然死なのか。

というより、そもそも弱者じゃ無い。年齢で何かを制限するのは違う。

それぞれにあった制度があるべきではないか。

2、貧困の連鎖

母子家庭の半数は貧困で、OECD諸国の中で圧倒的に多い。高所得者ほど大学の進学率が上がる。

中卒や高卒の非正規雇用者の割合が高いため、貧困の連鎖が生まれてしまう。

3、若者の活躍の場がない

社会貢献をしたいと思うひとは多いのに、自分たちで社会を変えられるとは思っていない。

個人主義がさらに広まり、リスクをおってさらに挑戦することが、個人への責任になってしまう。

より不確実性の高い未来に、希望が持てない。



解決案は、ネット上にもたくさん出ている。

しかし、実際にそれを実行しようとすると、なぜだか色々止まってしまうのだろう。

1と2は政治の役割だと思っている。


1は、社会保障制度、ベーシックインカム、年金制度とブロックチェーンなど

ちょっとずつ変えていかなければならない。

国民の社会的な考えを変えるのは時間がかかるが、

ブロックチェーンは、「慣れ」の問題だろう。

どうにか、自分が大学にいる間に、何かしらの形で活用して、

少しでも国が導入したくなくなる動機を無くしたいと思う。


2は、生活保護や、教育改革だろう。働き方革命も含まれるか。

教育改革は本当に時間がかかりそうだが、少しずつ変わっているのでは。

大学内でどうにか、変化を加速させられるように、先生と議論する機会を作ろうと考えている。

生活保護は、本当にどうにかしないといけない。今の代議士の方々にお願いするしかない。

同一労働同一賃金は、よく分からないのもあるが、

せめて安定している安倍政権でどうにかしないと。


ということで、3つ目になるわけだ。

若者の活躍の場は、絶対に政府が作れるものではない。

これは俺たち若者の出番なわけだ!!


私は3つの手段を通して、

若者に活躍の場を作ろうとしている。

・カレッジスポーツをもっともっと盛り上げる

集める人を増やし、楽しめるコンテンツを増やし、結果的にお客さんの数を増やすことで、

選手のモチベーションをあげて、もっともっと活躍していると実感できる場を作りたい。

これは動き始めている。まぁ、なかなか難しい。


・リスクとった若者のグローバルコミュニティ

「やりたいこと」に真摯に取り組む人たちが、孤独にならないように、自由な不安にならないような

つながりのあるコミュニティ。そして、そこでつながり合うことで、共同創業、共同開催イベントなどが生まれやすいプラットフォームを目指している。ブロックチェーンを使って、今まであったことの無い人たちが「信頼」という価値を通して取引できる物を作りたい。


・地元で若者が活躍できるようなエコシステム

「祭り」という、人間の本来の本能的な活動を通して、若者が街の人たちに影響を与える。

しかも普通の祭りでは無い。若者一人一人が、やってみたいこと、やりたいことを実現する場が、

ただ、地域になった、世田谷区内になった、というだけ。



これで、少しでもみんなが、

「社会貢献したら、社会変えられるかも」と思って、

主体的に動くようになったりしたら、本当に最高すぎる。


確かに、中国やインド、インドネシアにGDPで負けることは間違い無いけど、

人間の本来の生きる意味を振り返って考えてみると、


その答えって、

有名になることでもないし(なぜなら全員有名になれない)

お金持ちになることでもないし(お金って、本質的に自分の価値の一部を信用に変えてるだけ)

権威や権力を持つことでももちろんない!!


ではなに!?

人間一人一人が、影響力のある人だとしても、非力だとしても、

志を持ちながら(大義を持ちながら)、

全力で生きている、その人間性ではないだろうか。

その姿こそが、周りの人に影響を与える、あ、俺も頑張らないと、と。

そして、そのちょっとした刺激のしあいが、ちょっとずつ、社会をよくしていく。

そんな気がする。


幸せ、というよりも、豊か、であるということ。

どうですかね。

自分なりにイーロン・マスク的アプローチだと思ってる、、笑









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